フィール教育ニュース・滋賀県不登校

滋賀県内の公立小中学校の不登校が平成19年度は1.43%になり、前年度より
0.04増加していることが、滋賀県の教育委員会のまとめでわかりました。
一方で、指導の結果、再び登校することができた割合は小中学校とも全国平均を
大きく上回っていたそうです。
再び登校できる数が増えている事は本当にすばらしいですよね。
滋賀県教育委員会は、家庭訪問の充実や相談体制の強化を一層図りたいとしてい
ます。

「不登校」とは、原因がはっきりしないまま年間で30日以上登校しないケース
の事を言います。
滋賀県の教育委員会によると、公立小の児童8万5496人のうち、不登校は0.56
%の470人(前年度比3人増)。
公立中では生徒4万595人のうち1328人(同43人増)で、3.27%を占め
ました。

不登校の理由は、不安などの情緒的混乱が小学生で46.8%、中学生で42.1%と高
く、次いで無気力、いじめを除く他の児童生徒との関係と続く。いじめが原因の
不登校も小学校で0.4%、中学校で0.3%あった。

一方で、滋賀県教育委員会の指導で再登校できるようになった小学生は228人
いるそうです。
再登校率は48.5%と全国平均を16ポイント上回った。
中学生は554人、41.7%で、こちらも全国平均を10ポイント以上上回ったそ
うです。
家庭訪問や自宅まで迎えに行くこと。またスクールカウンセラーによる専門的指
導などが効果があるという。

全国にもこういう活動を広めていけるといいですね。
posted by 家庭教師のフィール at 03:29 | 家庭教師のフィール教育ニュース
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