大阪府の教育ニュース-志学

大阪府教育委員会は、キャリア教育や道徳教育を専門的に行う独自の授業「志(こころざし)学」を平成23年度からすべての府立高校で実施する方針だそうです。
橋下徹知事が学力向上と並ぶ教育施策の柱に位置づけている「職業教育日本一」を実現するための取り組みみたいです。
公立小・中学校にも同様の授業を導入し、小中高一貫のキャリア教育を目指していきます。

 大阪府教育委員会によると、「志学」の授業は各校が独自に設けている「学校設定教科」の枠内で実施する予定。
21年度からの2年間にいくつかの学校で試行的に授業を行い、教材やカリキュラムを開発する形になります。
内容は、生徒が希望する仕事に応じた職場体験などが検討されている様です。

 あわせて小中学校でも「志や夢をはぐくむ」という目標を据えた授業を導入していきます。
総合学習の時間などを利用して、人間関係を築くための体験活動などを行う様です。

 これらのプランは、12月末に策定される今後10年間の教育施策の基本方針「『大阪の教育力』向上プラン」に盛り込まれる見通しです。
大阪府教育委員会高等学校課は
「規範意識を身につけ、将来について考える機会を小中高校を通じて設けることで、子供たちの自立を促したい」とされています。

 橋下知事はこれまで、学力向上の重要性を訴える一方で
「これからは『いい学校を出ていい会社に…』という時代ではない。進学以外のさまざまなルートを用意できるようにしたい」
と主張されていました。
その一環の新しい教育がこの授業になるみたいです。
こうやって、新しい教育が始まっていく中で大阪の経済の発展にも繋がって、大阪の景気がよくなっていけばとても嬉しく思います。
posted by 家庭教師のフィール at 18:13 | 家庭教師のフィール教育ニュース
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