尼崎市の教育ニュース

尼崎市教育委員会は算数の授業以外に週1回、そろばんを教える「計算科」授業の対象校を来年度から全小学校に拡大する方針を固めました。
計算科は構造改革特区制度を活用して2004年から始めた取り組みで、今年の対象校は21校ありました。
これらの学校では成績向上や集中力が上がるなどの効果が見られたということで、残りの22校にも導入することにしたそうです。
尼崎市教育委員会は「子どもたちの学力向上につなげたい」と話されています。

計算科は、総合学習などの時間を使って地域のそろばん講師が読み上げ算など、そろばんを使った計算の授業を行うものです。

このほかに週3回は昼休みの10分間を使った計算練習も実施しているみたいです。
昼休みに勉強をするとはすごく熱心ですよね。

 尼崎市教育委員会によると、尼崎市教育委員会が独自に実施している学力調査で、計算科を導入した学校の児童の成績は、算数だけでなく算数以外の教科でも向上する傾向が見られたそうです。
児童や保護者を対象としたアンケートでも「算数が楽しくなった」や「集中力がついた」などの声が上がっているということです。
色々な科目にもいい影響が出ているんですね。

計算科の対象学年は現在、導入時期により異なっており、3〜6年生が学んでいる。来年度から導入する学校では3年生を対象として、10年度からは全校で3、4年生を対象にする予定ということです。
尼崎市教育委員会は
「市内の児童の学力は重要な課題の一つ。そろばんを通じて基礎学力を向上させたい」
と話されています。
こうやって授業時間以外に勉強をする時間を取るのはとてもいいですよね。

posted by 家庭教師のフィール at 18:49 | 家庭教師のフィール教育ニュース
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